13日の宿は湯平温泉(^^)激しい雨のなかナビの命ずるがまま走ると狭く急な石畳を指す(・_・)えーこんな道をもし道が違ってたらバックもできそうもない、他の車も迷ってる様子。道を聞こうと旅館に電話するとそれ以前話で「予約が入ってません」の返事(~Q~;)えぇ!何度も聴きなおすと女将さんがメモするのを忘れていたことが判明。常連客らしき人に無理言って一部屋開けてもらったそうです(・'・;)ふー、ネット申し込みでも確認電話はかならず入れましょう。道はナビが合ってましたが初めてだと勇気がいります。キャンピングカーだったらと考えると(~~;冷や汗!。
    
高千穂狭
08/09/13
阿蘇山
08/09/13
湯平温泉
08/09/13
海の中道
08/09/14
門司レトロ
08/19/14
写真左の三階建てのが宿が今夜宿【白雲荘】流れの激しい渓谷に沿って建ってます、水の音が部屋の中まで大音響で聞こえてきます。この日激しい夕立が降りましたが水の音で雨音が聞こえませんでした。右の写真の右の屋根が公衆浴場です。川の水面より少し高いだけ水位が上がると浸かり砂が混ざることから(砂湯)と言います、大雨の直後は流されないかと不安。
石畳の道、この先はともっと狭く急なうえ曲がっ、車てます、すれ違いも出来ない、またつるつるした石なので雨が降ると歩くにも危険。 白雲荘 正面から見たところ
平湯温泉に5箇所あるまだ新しい公衆浴場の一つ。湯平温泉では旅館の湯に入らず公衆浴場をハシゴするのが湯平風。温泉の無い旅館もあり。白雲荘は無し。 料理は食べきれないほど出ました。
(¨;)あまり多いので「これ2人分ですか」と確認する。
新しい公衆浴場
下は砂湯シンプルな脱衣場に湯船だけ。
揺れます、普通に廊下を歩いても・誰かが階段を上がってくるのが音と振動でわります。寝返り打っても揺れます。渓谷に張り付くように建っている木造三階建て、地震がこわい(・'・;)もしかして揺れて耐える構造になているのかな?
水の音といい部屋揺れといい( ✧Д✧)初体験。
参考写真  参考写真
 昭和57年1982年の正月映画 第30作「寅さん」花も嵐も寅次郎
オープニングロケ地になった大分県湯布院町湯平温泉。